スツールとして使うこともできます。
けれど、それだけではありません。
上に物を置いたり、中に灯りを仕込んだり、
あるいは、心が沈むときに太陽の光を透かして眺めてみたり。
かたちと素材の関係が、日常の中にさまざまな行為やイメージを呼び起こします。
それは「地と図」における「地」(ground)のように、
静かに周囲を受けとめる存在であってほしいと願っています。
ひとつの型から、30個の「ground」を生み出すことができました。
それぞれの作品には、生まれた順に番号を刻んでいます。
この度、大阪中之島美術館ミュージアムショップ「dot to dot today」にてEarth(アース)として、限定販売いたします。